着圧ストッキングは脚やせに効果があるのか

着圧(弾性)ストッキングをご存じですか。

ご存知の方、履かれたことのある方は、どんなイメージを持っていらっしゃいますか。

・むくみが改善される
・脚が細くなる

このような良いイメージだけでなく

・きつい
・履くのが大変
・透明感がない

という、良くないイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。

そのようなイメージを持たれている方
今までの着圧は忘れてください。

そして、履いたことのない方
大変もったいないです。

美脚になりたい、むくみを取りたい、足やせしたい、足の冷えを改善したい

そのような方は、ぜひ最後までお読みください。

着圧との出会い

私が、初めて着圧(弾性)ストッキング(ハイソックスでしたが)を履いたのは、今から約10年ほど前、血管外科という、下肢静脈瘤やリンパ浮腫という病気の専門外来に、医療事務として勤務していた時でした。

弾性ストッキングは、下肢静脈瘤やリンパ浮腫の患者さんのケア用に使われるのですが、スタッフに配布されました。

初めて履いた時はキツくて、家で履いてこっそり職場で脱いでいました。
そのうち慣れてきて、勤務の日はずっと履いているようになり、休日は履かないでいると、休日のほうが足がだるく感じるようになってきました。

今まで、「むくみ」という感覚が分からなかったのが、弾性ストッキングを履くようになって、逆に分かるようになったのです。

それから毎日欠かさず履いていますが、ネックなのが、「透明感がないこと」「外反母趾が痛くなること」「値段が高いこと」「色展開がないこと」「圧力が高いものが少ないこと」でした。

どうしてもサロンで着圧ストッキングを取り扱いたかったので、以上の5つの問題をクリアできるものを探していました。

エステサロンでも、よく取り扱いはありますが、すごく高いんです。
しかも、圧力が足りない。(高いデニール数=高い圧力ではありません)

 

ところで、なぜ脚やせ、むくみ改善に着圧が効果的なのだと思いますか。

 

着圧がむくみ改善に効果がある理由

着圧(弾性)ストッキングの誕生のきっかけは省略しますが、足首からふくらはぎ、太ももにかけて、圧力を徐々に下げて(足首が1番強い)行くことで、足元に溜まった、余分な水分、古い血液、老廃物などが、鼠径部のリンパ節に流れるようになります。

足は心臓から1番遠く、1番下にあるので、座りっぱなし、立ちっぱなしでいると、足元に老廃物などの約70%が溜まってしまいます。

この状態が、むくみです。
リンパや静脈は、自分の力で老廃物などを流すことができないので、第2の心臓、ふくらはぎの筋肉の伸縮をすることで足元に溜まった老廃物や余分な水分が流れるようになります。

この、足元に溜まったものを、鼠径部のリンパ節に人工的に戻す作業が、リンパマッサージです。

着圧ストッキングは、手を使わずに、リンパマッサージを1日中行なっているようなものです。

 

着圧ストッキングを選ぶ基準

では、着圧であれば何でもいいのかというと、それは間違いです。

静脈の圧力は、足首で約29hPa(ヘクトパスカル)あるので、むくみ改善を求めるなら、その程度の圧力が必要です。(個人差があります)

また、寝ながらむくみをケアするより、起きている時にむくみを予防するほうが望ましいです。

着圧ストッキングを選ぶ際は、圧力をチェックするようにしてくださいね。

 

むくみ改善と脚やせの関係

今までむくみ改善効果ばかりお伝えしてきましたが、脚やせはむくみとの闘いでもあります。

足のむくみをそのままにしていると、体は冷え、代謝は落ち、脂肪が付きやすくなります。

それだけでなく、お肌や髪にツヤがなくなり、肩こりや頭痛、生理不順の原因となったり、何となく体調がすぐれない、など美容面だけでなく健康面にも影響を及ぼすことがあります。

脚を細くしたいのであれば、むくみの改善は必須なのです。

 

サロンおすすめの着圧ストッキング

先ほどお伝えした、5つの問題
「透明感がないこと」「外反母趾が痛くなること」「値段が高いこと」「色展開がないこと」「圧力が高いものが少ないこと」

これを見事にクリアしたストッキングをサロンでは取り扱っております。

ストッキングだけでなく、ハイソックスやタイツ、レギンスもございますので、お好みで、服装に合わせてお選びいただけます。

ご愛用の方からは、「1度履いたら他のものが履けなくなる」「これを履くと足が冷えないし、むくまない」「履くだけで足が細く見える」(※個人のご感想です)というお声をいただいております。

ご興味のある方は、ご試着いただけますので、サロンでお会いしましょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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